ダマであがれる⇒ピンフを確定
という視点で有効牌の枚数を考えると

河にある枚数とかは考慮しないとして単純枚数で
７ｍ切りは２・３・６・７ｓの４種１２枚
５ｍ切りは１・４・５・８ｓの４種１６枚

確率的には５ｍ（６ｍ）切りのほうがピンフテンパイになりやすい。

↑はテンパイになる確率をまるで考慮に入れていない。
７ｍ切りなら、１・２・３・４・５・６・７・８ｓで
有効牌は28枚。

５ｍ切りで順子を崩すメリットは全くない。

オーラスで５００点差のトップならあがりやすさよりもテンパイのしやすさを軸にしてくべきですね。流局時、自分がノーテンで、２位がテンパイの場合でも、ひっくり返ります。

↑×２

うわ～・・・
まだこんなこと言う人がいるのか。

目標は２位に落ちず上がりきること。

つまり
①リーチはかけない
②早い上がり
が条件。

７萬切りでは28枚中16枚、
つまり57％は出上がりの利かない単騎待ちになり、
上がれる確率は数％。

その後手変わりを試みる？
それじゃ結局イーシャンテンと変わらない。

つまり16/28でイーシャンテン維持みたいなもん。


たかだか数％のあがり確率である単騎待ちが
有効牌の差４枚を超えるとはとても思えん。


ま、手変わりできたとしても
亜両面になって待ち牌は６枚以下。
当然、上がれる確率は単純な両面待ちの75％。

ってことで、上がりまでの確率を考えれば遥かに５・６萬落とし。

終盤どうしてもテンパれそうになければチーテンでもとればいい。

ここまで言って分かんないあなたは素人雀士のバイブル、
片山先生の"打姫オバカミーコ"第２巻を読みなさい。

っていうか、こんなのどこにでも転がってる基本問題なんだが。

確率やその日の運に翻弄され続けるのが

僕たち凡人の麻雀。。。

投稿者さんと同意見ですね。
雀頭固定してダマであがれるように平和が必ず付く打五or六萬が妥当です。

↑×３
聴牌入れば聴牌にとって、ツモか手変りを待てば良いだけ。この状況だからこそ聴牌速度最重視する。上がれるダマテンに取る事が至上命題ではない。
ところで君は、この順目でマンズのおいしそうな所を二枚落とす危険性をわかっているのかな？
良くある基本問題は、１２３３＋両面二つで、３切って両面入っても高くならないから１２を落として高目を狙うべしというもの。今回とは全く状況が違う。
まあ、個人の感性として５ｍを打ちたいのなら否定はしないけど、理論的な裏付けには全くなってないよ。

７万を雀頭に据え、竹で面子を再構成するんだ。

↑×２
ウケる（笑）

>理論的な裏付けには全くなってないよ。

いや、かなり理論的に説明してあんじゃん

ピンフ形
リャンメン２個なら
アタマ固定

（ただし、両面ターツが）
連続形なら
メンツ固定

って句もあるくらいだ（笑）

説明面倒クサイからOBAKA.12を読んでくれ。

普通に完全イーシャンテン取る
7m切り理論は馬鹿すぎ

待ちを多くした方が　明らかに　リーチとかかけやすいし　くる可能性も高い
最低でも2600点で　うまくいけば3900点　裏ドラが乗ればマンガンは行くと思うね

もうダメだな、
７マン切りに対しては何を言っても説得は㍉だな、、、

無学より始末が悪いぜ（笑

つうか、決勝戦の最終局でもなけりゃ、こんな形にするなよと小一時間

テンパイまでの待ちだけで判断するって素人もいいとこだろ

両面が入るのは幻想と思えてきた今日この頃
ってかそもそもなんでこの順目まで既に頭確定してないのよ

完全イーシャンテンとか言ってる阿呆はスルーでおｋ？

たんやお